セブンの多さにビックリ!大手コンビニ3社の海外店舗数をひかくってみた

ローソン、ファミリーマート、セブンイ-レブン

この大手コンビニエンスストア3社は日本国内だけでなく、海外にもたくさんの店舗を展開し、いまや世界的なお店として日々進化しています。

そんな私たちの生活の身近にあるコンビニですが、いったい海外にはどのくらいの店舗数があるのだろう?と、思ったことはありませんか。

今回は、海外にあるローソン、ファミリーマート、セブンイ-レブンの店舗数をひかくってみました!

▼ 大手コンビニ3社の海外店舗数をまとめた表がこちら

 ローソン
(2018年2月末現在)
ファミリーマート
(2018年10月末現在)
セブン-イレブン
(2018年9月末現在)
合計店舗数1,596店舗7,301店舗46,567店舗
中国1,4232,5182,783
台湾03,2965,322
韓国009,480
タイ1011,08310,902
インドネシア371090
フィリピン33682,442
マレーシア0692,259
ベトナム015822
シンガポール00383
アメリカ2(ハワイ)09,341
メキシコ001,785
カナダ00625
オーストラリア00691
ノルウェー00152
スウェーデン00189
デンマーク00177
アラブ首長国連邦0014

ローソンやファミマは、今のところアジアを中心に展開しているみたいですね。

それに対してセブンの多さは凄いなぁ!アジアのみならず、アメリカやオーストラリア、そして北欧にも店舗があるんですね。

勝手にランキング化してみた!

海外旅行のときに、日本のコンビニを探しながら旅してみるのも楽しくていいかもしれませんね。

出典:Twitter(@akiko_lawson) / Twitter(@famima_now) / Twitter(@711SEJ)

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